意志と信頼

PKで一番いけないことは「あー外しそうだなあ」と、弱気になってしまうこと。こんな気持ちで蹴ると、なぜか本当に入らないものなんです。ですから、PKでは「絶対入る」といった強い気持ちで蹴る。弱気になったら、動作をいったん止めてひと呼吸。ポールがゴールに入る場面を想像し、気持ちを高めてから蹴りましょう。

スポーツは意志を持つか否かか勝敗を大きく左右する。フットサルももちろん同じ。だから練習でも試合でも「自分はできるんだ」と自信を持って取り組もう。この本で紹介している戦術のパターンも、「何のためにやるのか」をハッキリと決めることが大切だ。試合では干劃量的にコミュ二ケーションを取り合って戦おう。サッカーではカバーしてくれる昧方の選手も多いけれど、フットサルでは1人がティフェンスに戻るのが遅れてしまったり、サボったりすると途端にチーム全体のバランスが崩れてしまう。敵に抜かれたり、ミスした場合は互いに声を出してチーム全体のモチベーションを落とさないことを心がけよう。選手の一人ひとりがチームのために一生懸命やることで信頼は生まれてくる。チャンスでは昧方を信じて走り込めるし、ピンチでも昧方をカバーリングする動きか自然とできるようになる。コンビネーションを確立するにはお互いの信頼が絶対に欠かせない。そして、何よりも大切なのは「勝ちたいJという気持ち。「相手が強いから勝てないかもしれなしリ、「弱いから楽勝だろうJと考えるのではなくて、どんな時でも常に「勝ちたいJと思ってプレーしなければいけなし1。試合中の動きだけではなくこうしづ気持ちもチーム全体に影響を与える。テクニックがあったとしても、この「勝ちたし」という強い意志がなければフットサルでは簡単に勝てないということを覚えておいて欲ししい。